慢性頭痛・片頭痛や不眠症に伴う病名・専門用語の説明/東京都台東区蔵前内科クリニック

甲状腺の病気治療と検査、ホルモン異常、糖尿病、生活習慣病予防の専門医/東京台東区蔵前内科クリニック

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慢性頭痛・片頭痛や不眠症に伴う病名・専門用語の説明 慢性頭痛片頭痛不眠症に伴う病名・専門用語の説明

頭痛

頭痛とは、字のごとく頭が痛くなる症状です。
頭部の一部あるいは全体的な痛みを総称して言われてます。

その症状には、1次性頭痛と2次性頭痛とに分けられます。
 
1次性頭痛は、CTやMRIなどの検査で「異常なし」と診断されものが入ります。
片頭痛(偏頭痛)、緊張型頭痛、群発頭痛などによる頭痛を指します。

2次性頭痛は、脳内の病気もしくは外傷等により、何らかの病状が出たものを示します。
CTやMRIなどの検査で「異常あり」と診断されものが入ります。
くも膜下出血、脳出血、脳腫瘍などによる頭痛を指します。

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片頭痛 片頭痛(偏頭痛)

片頭痛は、脳内の血管が収縮・拡張するときに血管壁にある神経が刺激を受ける痛みで、主に頭部の片側に痛みが生じることから片頭痛(偏頭痛)と言われてます。
その本態については様々な仮説がありましたが、現在では三又神経血管説が最も有力とされています。過労・精神的ストレス・女性ホルモンの変化・環境の変化などと関係があると考えられております。

主に15歳〜55歳までの広い年齢層に見られ、女性と男性では3対1の割合で女性が多いのが特長です。また女性の生理前後に現れることが多く、女性ホルモンが関係していることも一つの要因として読み取ることができます。

典型的な片頭痛は、ズキンズキンとした脈打つ痛みが、頭部の片側に数時間から数日間起こります。
音や光、臭いなどに敏感となり、症状が進むと吐き気をともなうこともあります。
急に激しい痛みがある場合もあり、また前ぶれとして個人差はありますが「予兆」「前兆」のようなプロセスを経て痛みが発生する場合もあります。

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緊張型頭痛

緊張型頭痛は、頭部や頸部の筋肉が収縮して起こる頭痛を言います。
筋収縮の原因も様々ですが、主に日常生活上の姿勢からくる筋肉の緊張や運動不足による筋肉のこり、 精神的なストレスが原因ではないかと言われてます。

筋肉が収縮すると、血行が悪くなります。
そのため、疲労物質や痛みを伴う物質が留まり、症状が進行します。
いったん痛みが生じると、患者は痛みが苦痛となり、収縮を進め、さらに悪循環を繰り返します。
このまま放置すると治りにくくなり、いつまでも頭痛に悩まされることになります。
精神的なストレスが頭痛を起こすのは、頭から首にかけての筋肉が収縮して首を締め付けようとする働きが生じるためです。
緊張型頭痛になりやすい人は、生真面目、融通がきかない、マイナス思考、完璧主義などのストレスを貯めやすい性格の方に診られます。

その他、仕事や作業時の姿勢、椅子の形態、高い枕など、筋肉に緊張を強いる日常の生活や仕事の中にも要因があります。

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群発性頭痛

群発性頭痛とは年に1回もしくは2回、1〜2ヶ月に渡り毎日のように頭痛を生じます。
群発的に集中して発症することより、このような病名が付いております。
統計では20〜30代の男性に多くみられ、男性の発生率は女性の5倍ということです。

原因は、まだはっきりと解明されてません。
飲酒後によく発症すると言われておりますが、本当に飲酒と関連しているのか定かでありません。
現在のところ、頭部の血管拡張が要因していると考えられております。
症状としては、目の後ろにある血管が拡張して炎症を引き起こし、目の奥の痛みを伴います。
そのため、血管を取り巻いている涙腺の働きや瞳孔の大きさをコントロールしている自律神経が刺激され、涙・鼻水が出る、瞳孔が小さくなるといった症状が診られます。

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不眠症 不眠症

不眠症とは、睡眠時間が短い、浅い睡眠などの原因により、身体や精神面に支障をきたす症状を
言います。
統計では、最も多く不眠を訴える人の数は男女とも40代です。
男性では30〜60歳、女性では30〜70歳が全体の約8割を占めています。

一般に不眠症は、以下の4つのタイプに分類されます。

【入眠困難】寝つきが悪く、なかなか眠れない 
【中途覚醒】途中・夜中に目が覚める 
【早朝覚醒】朝早くに目が覚める
【熟睡障害】眠りが浅く、寝た感じがしない

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C T:Computed Tomography コンピュータ断層撮影

X線により人体や物体を走査し、得られたデータをコンピュータ処理することにより内部構造を輪切りなどの画像を構成する機器または装置。

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MRI:Magnetic Resonance Imaging 磁気共鳴画像法

核磁気共鳴 (NMR) 現象を利用して、生体内の内部の情報を画像化する方法。

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